「裁ほう上手」でつくる
フリルつけ襟(えり)
よういするもの
- 「ボンド 裁ほう上手(チューブタイプ)」 45g 1本
-
ベースの布(ぬの)
※デニムなど厚めの布がおすすめ 幅(はば)80cm以上×35cm - フリル(幅3cm以上のもの)
※すこしギャザーになっているものがおすすめ 108cm - ボンド ホツレーヌ(フリルの端がほつれる場合のみ)
- スナップボタン 13mm以下(いか)のもの 1組(くみ)
-
型紙
(かたがみ) A3サイズで
プリントアウトする
<ひつような道具(どうぐ)>
チャコペン、布切(ぬのきり)ハサミ、アイロン用のあて布、クリップ(★) 、文鎮(ぶんちん)など重(おも)りになるもの(★)、目打(めうち)(★)
★の道具はあると 便利(べんり)だよ
レシピ制作:
つけえりSHOP【綾津工房】
(作家:綾津ユリ)
※本レシピの商用利用はお控えください
※保護者の方へ
「ボンド 裁ほう上手」で接着するとき、アイロンを使用します。接着剤の使用方法をご覧になり、アイロンの取扱いには注意してください。
使うときの注意
・皮フにつかないように注意してください。
・目や口に入ってしまったら、水でよく洗い、お医者さんに相談してください。
・皮フや手についたときは、すぐに拭きとって、せっけんと水またはお湯でよく洗い落としてください。
つくりかた
ダウンロードした型紙(かたがみ)をプリントアウトし、切(き)りとる。
※くわしくは型紙を見てね
【パーツ①ベース】の型紙を用意する。
ベースとなる布(ぬの)を2つに折(お)って、折り目と型紙の「わ」の部分をそろえて固定(こてい)し、チャコペンで型紙をなぞっていく。
※みずいろの線もわすれずに印をつけてね
★ポイント
クリップや文鎮で型紙を固定すると、ずれにくくなるよ。クリップをつける位置(いち)は、写真(しゃしん)でかくにんしてね!
チャコペンでつけた線にそって、布用(ぬのよう)ハサミで切る。
★ポイント
クリップや文鎮で固定したままで切ると、きれいに切れるよ!
【パーツ②見返(みかえ)し】の型紙を用意する。
ベースとなる布を2つに折って、折り目と型紙の「わ」の部分をそろえて固定し、チャコペンで型紙をなぞっていく。
★ポイント
クリップや文鎮で型紙を固定しながら、印をつけよう!
チャコペンでつけた線にそって、布用(ぬのよう)ハサミで切る。
2つのパーツができました。
フリルを108cm測って切る。
【パーツ①ベース】のおもてになる面(めん)に、「裁ほう上手」をぬる。
※型紙のみずいろの線で印をつけたところから、ぬり始める。
※ぬる部分は、型紙の「裁ほう上手をぬる部分A」を見てね
商品に入ってたヘラを使い、「裁ほう上手」を広げる。
広げる幅は、布の端(はし)から約1cm。
【パーツ①ベース】の「裁ほう上手」をぬった部分に、フリルのヒラヒラの部分が内側(うちがわ)にくるように貼り付ける。
フリルのふちの部分(❽で「裁ほう上手」をぬった部分)に、裁ほう上手をぬりヘラでなじませる。
★ポイント
ギャザーのデコボコ部分に「裁ほう上手」を入れ込むようなイメージでぬってね。
パーツ②見返しのおもてになる面(めん)に、「裁ほう上手」をぬり、ヘラを使って端から1cmの幅に広げる。
※ぬる箇所(かしょ)は、型紙の「裁ほう上手をぬる部分B」の部分
★ポイント
⑪と⑫の両方で「裁ほう上手」をぬって、さらにしっかりくっつくようにするよ!
【パーツ①ベース】と【パーツ②見返し】の「裁ほう上手」をぬった部分を貼り合わせる。
★端から少しずつかさねていく
★「裁ほう上手」が手につかないように注意(ちゅうい)してね
あて布をした上から、中温(140~160℃)のアイロンをかけて接着する。
★アイロンはすべらせず、上から押さえるように接着する。カーブの部分はとくにしっかりと接着させよう!
※デニムなど色の濃(こ)い布は、当て布に色がうつることがあります
布がさめたら、接着した部分(布の外がわ)に5mmほどの長さの切り込みを入れていく。
切り込みをいれる間隔(かんかく)は、まっすぐな部分は2cmごと、カーブの部分は1cmごとを目安(めやす)にする。
★切り込みは深(ふか)く入れすぎないように、気をつけてね
★ポイント
切り込みをいれると、⓰でひっくり返した時にきれいなカーブをつくれるよ!
切り込みを入れ終わったら、【バーツ②見返し】の部分をひっくり返し、フリルが表に出るようにする。
全体をひっくり返したら、アイロンをかけて形を整える。
【パーツ①ベース】と【パーツ②見返し】がかさなった部分(見返しのふちの部分)に「裁ほう上手」をぬり、ヘラで広げる。
当て布をして、上からおさえながらアイロンをかけ、接着する。
【パーツ①ベース】の首(くび)の部分に、ハサミで約1cmの長さの切り込みを入れる。
切り込みをいれる間隔は、まっすぐな部分は2cmごと、カーブの部分は1cmごとを目安にする。
★ポイント
切り込みをいれると、㉒で首の部分をつくるときに、きれいなカーブをつくれるよ!
切り込みの端(型紙の点線の部分)に沿って裁ほう上手をぬり、ヘラで約1cm幅に広げる。
※ぬる箇所は、型紙の「裁ほう上手をぬる部分C」の部分
切り込みを入れた部分を折り返してはり合わせる。
★折り返した部分は、クリップや洗濯ばさみではさんで固定(こてい)しておこう
あて布をした上から、中温(140~160℃)のアイロンで押さえるようにして接着する。
※固定したクリップを外しながらアイロンをかける
布が冷めたら、布がかさなった部分(あつみのある部分)をさけて、目打ちやハサミでスナップボタン用の穴をあけ、ボタンをつけたら完成!
※スナップボタンのくわしいつけ方は、ボタンの説明書(せつめいしょ)で確認(かくにん)してください